ども!
小6のときの文集を見返していたら、「将来の夢」の欄に
「
会社の社長か地道にアルバイト生活」
とでかでかと書いていたPrisonerです。
てか、夢、叶ってるやん!
・・・決して叶ってはいけないほうの夢が。
なーんて言ってみますが、
アルバイト生活を否定するつもりは毛頭ありません。
むしろおすすめ。笑
幸福の尺度は人それぞれですしね。
さて。。早速ですが、今日のPrison Break いってみましょう。
1つめ
マイケルは「糖尿病」と偽り、刑務所の女医であり、州知事の娘でもあるサラ・タンクレディーに接触を図る。
無実と信じる兄の死刑執行に前向きな州知事の娘ということもあり、
「正義の男の娘がこんな刑務所で働いているとはな」というマイケルの皮肉に対してサラは・・・
I believe in being part of the solution, not the probrem.
みんなの役に立ちたいの。
「役に立つ」というニュアンスが「be part of the solution」と表されるところが面白い。
2つめ
マイケルの兄・リンカーンの息子であるLJは優等生であったが、大好きな父が副大統領の弟の暗殺者として刑務所に入れられていることで心を閉ざして自暴自棄になり、麻薬所持で捕まってしまう。
父に会いに行くことを拒むLJに対してLJの母が・・・
You have got too much potential to be screwing up your life like that.
あなたが人生をパーにする前に(父に会いに行かないと)。
字幕ではかなり省略されているので、これを直訳すると
「あなたは、そのようなことで人生を捨てるにはもったいないほどの可能性をもっているのよ」
という感じ。
それでは今日はこの辺で!
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