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洋書や映画で出会った英語特有の美しい表現から、プログラミング、日々の雑記まで幅広く。
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応用情報技術者試験が今週末に迫ってきた。

先週末午前問題の模試をしてみたが、正答率63%・・・。。
非常に芳しくない。(合格ライン70%)

今頃になって慌ててデータベース、ネットワーク分野を見直している。
そしたら穴が出ててる出てくる・・・(--;)
特にクエリや更新可能なビューの条件の辺りを全く覚えていなかった!
とりあえずデータベースとネットワークの補強はしたが、セキュリティ、ストラテジ辺りはまだ穴だらけだ。

まして午後問となると・・・;;

でも最後まで絶対あきらめん!

明日もう一度模試をやってみようと思う。

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風呂に浸かりながらぼーっと考え事をしていました。

「人」って、この社会で生きている以上避けては通れないテーマなんだと。
生産-消費が確立した現代社会にあって、人と一切の関わりを無くして生きていくことはできない。
で、人と関わる上で忘れがちなのが、「相手の立場に立つ」ことにある。

ここで、自分は「相手の立場に立つ」手順として次のようなステップを考えた。

1.「私がもし~だったら」と考え、相手の名前、年齢、職業といった個人情報、及び相手の長所短所、好き嫌い、ニーズや興味などの補足情報を自分のメモリー上に展開していく(イメージ)。
2.相手が置かれている状況を明確にイメージする。
3.相手の発言を相手の立場から受け止める。
4.最後に、発言に現れない相手の心情を汲み取る。

で、このステップを経る際に必須の要素が「想像力」と「経験」にあると思う。
そのどちらかが極端に欠けていると、上記のステップを踏むことは難しくなる。
経験が豊富でも想像力に欠ければ、自らの経験から主観的に相手の状況を把握することはできても、
相手の立場から物事を見ることは難しいだろう。
また想像力があっても経験がなければ、自らが経験したこともない立場に置かれている相手を正しく理解することは非常に困難だ。

このように、「相手の立場に立つ」ことは、予想以上のハードワークだ。
だけど、このハードワークを怠らずにしっかりとできるかどうかが、
人との関わりの行方を左右するように思われる。


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今日はbkmacdaddy.com/blog/my-number-one-key-to-success-as-a-freelancerより、成功するフリーランサーの1つのキーについての記事を要約してみたい。
使われている文型などが少々複雑な部分があり、また抜粋&意訳しているため、部分的に筆者の意図を正確に汲めていない部分があるかもしれない。

~以下要約~

ネット上では多くの記事やブログを通して、フリーランサーの為の秘訣やチュートリアルが配信されている。私もWEBデザイナーのフルタイムフリーランサーとして、ソフトウェアから会計に至るまで、これらの記事から多くの恩恵を受けてきた。


私は経験のある成功したフリーランサーとして、最も重要な要素は情熱であると確信している。給料はいいが満足感が得られない仕事より、自分が本当に好きな仕事により生計を立てる事、その情熱にかける思いが、私が今もフリーランサーを続けている大きな理由なのである。


ここで、私がフリーランス・デザイナーとして成功した一番のキーを挙げるならば、それは“予備の計画を立てるな”ということである。


バックアッププランを持っている限り、追求心が弱まってしまうからだ。

最も実りのあるゴールは、警戒心を思い切ってかなぐり捨て、一瞬たりともブレることなく追いかけたときに叶うものだ。

何かに挑戦する際、失敗に備えてバックアッププランを作ってしまったときは常に、あきらめてバックアッププランにすがってしまう。セーフティーネットを張った瞬間は、あなたがそこに落ちてもいいと決断した瞬間なのである。


時にゴールはその過程において変わることがありうる。もしかしたら、フルタイムのフリーランサーは一番実りのあるゴールではないと考えることがあるかもしれない。それでも私は、バックアップにより汚されていないゴールが、セーフティーネットという迂回路をとりながら、常に“もしも・・・したらどうしよう”とあれこれ思い巡らしているより良いものであるとの確信に至った。

だから、全てをなげうとう。ゴールだけを見据えて、振り返ったり左右を見てはいけない。困難を乗り切って、より強くなれる失敗を経験していこう。

~要約終わり~
うん・・・熱い!笑
確かにバックアッププランを立てることによるデメリットは予想以上に大きいのかもしれない。成功している人はバックアッププランを敢えて作らずに、一心不乱に取り組んできたであろう人が多いのも事実。
でも、成功できるのは一握りの人のみであることもまた事実。それでもやはり迷うことなく、叶うあてもない成功を目指し続けることができるかどうか。
家族は、そして自分自身は、そんな人生を受け入れ、応援できるだろうか。

テレビでアメリカの某女優がこのような言葉を述べていた。
「創造は孤独な作業。誰かが才能を認めてくれるまで自信を持つことができない。
例え誰かが才能を見出してくれたとしても、今度は次が怖くなる。
それでも私は創造し続けたい。なぜなら創造は生きる原動力だから。」

おそらくこれからずっと忘れることがないであろう、大切な言葉です^^

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最近になってロゴデザインに興味が出てきていたところ、以下の記事を発見したので翻訳してみました。
元記事はhttp://www.lexolutionit.com/article_details.php?id=246です^^

ロゴデザイン-強力なビジネスツールとする
5つの法則

 

ロゴはビジネスの顔であり、顧客に会社や業務の独自性を示す上で重要である。効果的なロゴを作るために、示す業務は一つに絞ることで、ターゲットが容易に認識して心にとどめて置けるようにしよう。良いロゴは特徴的あり、適切であり。実用的である。図柄は複雑でありながらも、シンプルで洗練されている必要がある。そして何より重要なのは、ロゴがオーナーの意図したメッセージを伝えられている事である。

 

ここに効果的なロゴデザインの5つの法則を挙げる。業務においてロゴをデザインする際に利用してほしい。

 

1.      簡潔性

シンプルなロゴは容易に識別でき、汎用性があり、覚えやすい。効果的なロゴは、デザインを複雑にしない程度の、予想を裏切るような要素から成り立つ。ロゴデザインは一般的にK.I.S.Sの法則,すなわち”Keep-It-SimpleStupid!(シンプルにいけ、馬鹿者!)に従う。多少低俗な言い方ではあっても、デザインにとって実に重要なことを伝えているといえる。簡潔性はロゴデザインにおいて、認識・記憶をし易くするためのキーとなる要素なのである。それ以上に、シンプルなロゴはクライアントのニーズと要求の伝達を容易にするのである。

シンプルで洗練されたロゴは瞬時に関心を引き、高速道路やデパート、包装、あるいは何らかの広告やマーケティング、販促といった手段になりうる。

 

2.      記憶性

これは簡潔性に僅差で2つ目に挙げられる要素である。なぜなら会社や市場においてブランドを確立するビジネスにとって、ターゲットとなる顧客にロゴを覚えてもらうことが重要であるためである、実際、市場活動の主要な目的は、顧客の心に印象深いものを残すことにある。それゆえに、効果的なロゴデザインは記憶しやすいものであることに加え、適切で会社の業務内容に関連したものである必要がある。

 

3.      恒久性

恒久性は効果的なロゴデザインの主要な物差しとなる、なぜなら日進月歩のwebの世界において、難しい時期に耐え、トレンドを見失わないビジネスを持つことが重要であるためである。ロゴは10年あるいは20年先も効果的である必要がある。トレンドは移り変わってもあなたのブランドの特異性は維持されなければならない。

4.      汎用性

ロゴは様々なメディアやアプリケーションにおいて機能すべきである。これが、ロゴは拡縮が自在にできるベクターフォーマットで作成することが重要といえる理由である。

効果やデザインの魅力がカラーや出力形式、サイズ変更などにより失われないように注意しよう。

 

5.      適切性

ロゴは顧客に対して最大の効果を発揮できるよう、適切な位置に配置しよう。会社が何をしているのかについては伝える必要がないかもしれないが、顧客に関連するものは別である。たとえば、漫画の書体やレインボーカラーは子供には適切かもしれないが、法律関係には不適切である。このように、ロゴはプロダクトやサービス、ビジネスと結びつきのあるものでなければならない。

翻訳は以上です^^
 

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http://designm.ag/freelance/principles-successful-freelancers/

少し古いエントリーながら、上記のサイトの記事を翻訳してみました。
「成功するフリーランサーの10の法則」と題した、独立を志す人(あるいは既に独立している人)のためのハウツー記事。

使われている英単語や文法は平易なものが多く、全体的に非常に訳しやすかったので、英語に抵抗がない方は是非原文を読んでみてくださいっ。解釈が間違ってる部分とかがあるかもしれないので・・・^^;

---引用ここから

「成功するフリーランサーの10の法則」

効率的なフリーランスビジネスの鍵は学ぶ課程にある。会社員として広範にわたりデザインの経験を積んできたデザイナーにも、フリーランスビジネスについて学ぶべき事は数多くある。この記事では、自分自身の経験から、また他のフリーランサーを観察して同様に正しいと思われる10の法則を示したい。


1.顧客の幸福度がより多くの顧客の獲得につながる。

成功している多くのフリーランサーのビジネスを牽引している要素は、紹介と口コミである。過去の顧客であれ友達や家族であれ、紹介による顧客は、検索により見つけたポートフォリオ上の顧客よりあなたをより信用し、仕事を尊重してくれる事だろう。
私の経験上、紹介による顧客は仕事をする上で最も快適であるだけでなく、上位のクライアントへと化ける可能性が最も高い。もし紹介を主としてフリーランスビジネスで成功を収めたいならば、顧客が他の人に紹介したくなるような質の高い成果を生み出すことが不可欠である。しかしながら、仕事の質のみが重要な要因である訳ではない。顧客は大抵、気持ちの良い対応をされたと感じたとき、あるいは経験技術を仕事全般にわたり発揮してくれたと感じたときに初めて、あなたを誰かに紹介しようとするからだ。カスタマーサービスとコミュニケーションは重要なキーなのである。


2.価格競争は儲けのある長期戦略とはならない

フリーランスデザイナーにとって競争は避けられない。顧客になる可能性のある人々(顧客予備軍)はわずかな時間を割いて、本質的にはあなたと同じ仕事ができるであろう他の数多くのデザイナーを見つけようとする。この為、フリーランサーは、競争から抜け出して顧客に自分を選んでもらえる仕事上の重要な何かを持っている必要がある。
フリーランサーにとって、他の人よりより低い見積もりを出すことで競争から抜け出そうとするケースは少なくない。しかし私の意見では、それは効率的な長期戦略とは言えない。
低価格によりいくらかの仕事を手にできたとしても、価格に基づく競争は長期的に見てマイナスの影響を及ぼしかねない。第一に、あなたの顧客や顧客予備軍はあなたの成果物を他のより高く料金を取るデザイナーの成果物と比べて劣っていると見るだろう。それだけでなく、料金を下げたことによりあなた自身が自分の能力とサービスに価値をあまり見出せなくなる(たとえあなたが意識していないにせよ)。加えて、必要とするだけの収入を得るためにより多くの仕事をする必要性が出てくるし、もし将来価格を引き上げたくなったときに難しい状況に陥ることだろう。もし低価格を売りにして競争力をつけようとするなら、突然の価格引き上げや競争による更なる価格引下げにより、あなたのフリーランスビジネスに黄信号が灯るに違いない。


3.オープン・コミュニケーションはプロジェクト全工程において不可欠

効果的なコミュニケーションはフリーランスデザイナーが身に着けるべき最も重要なスキルのひとつである。創造性とテクニカルスキルが仕事に重要なのは明らかだが、それらの能力は効果的なコミュニケーションスキルなしでは完遂できない。プロジェクトの成功は顧客のニーズと希望を理解し、アプローチを伝える技術にかかっている。顧客は自分自身の業務に関してデザイナーより熟知しており、デザイナーはプロジェクトの技術的側面をカバーしている。この両者が共に機能して最良の結果を得るのが理想だが、その為に数多くのコミュニケーションが欠かせない。
コミュニケーションには2つの方向がある。フリーランスデザイナーは顧客が理解できる方法でプロジェクトの進行具合を示す必要がある。同時に、顧客によく耳を傾け、顧客が明確にできていない部分を明らかにする必要がある。
フリーランサーは居住地域や国の違いによりコミュニケーションが非常に困難なケースに数多く遭遇する。顔をあわせて話すよりむしろ電話、特に時差に左右されないメールがコミュニケーションの唯一の手段となりうるが、これが、フリーランサーにとってコミュニケーションスキルをより重要なものとしているといえる。


4.プロジェクトのスタートに時間を投資することは後々の頭痛を軽減する

顧客が何を望んでいるかを十分に理解しないままプロジェクトに飛び込み、仕事をやり直すことになった経験はないだろうか?時間を前倒しして顧客とニーズやウェブサイトへの希望などについて話し合い、プロジェクトへの要求を確かなものにすることにより、時間の無駄を省いて顧客の期待に沿うことが可能となる。
必要な時間を前倒しすることを怠ると、素晴らしい結果に結びつかないばかりか、手戻りにより部分的に、あるいは全ての作業をやり直す必要が生じ、より多くの時間がかかってしまう。
顧客によっては、効果的なプラニングの為に時間を取ることが困難かもしれないが、そのときこそ彼らにそのステップがいかに重要かを伝えるコミュニケーションスキルが試される場であるといえる。


5.生産性向上や品質向上のための出費は利益を生む

多くの新参フリーランサーにとって、コストのかかるあらゆるものに対して抵抗を感じるのは自然なことだといえる。フリーランサーとして、あなたの利益は収入-支出により計られるのは明白であるためだ。しかし、利益を生み出す上で出費は必ずしも邪魔にはならない。
収入を最大にするために、まずは生産性と効率性を最大化する必要がある。日単位あるいは週間単位で時間を節約し、より多くの仕事をする時間を提供する数多くのツールやリソース、サービスが存在する。
多くのフリーランサーは、財務面でやり繰りすることに楽しみを見出せないでいる。財務をこなすことは必要以上に多くの時間と努力を要するためである。ここに、多くのフリーランサーの助けとなっている費用対効果の大きい財務に関するツールを紹介する。
http://www.webdesignerdepot.com/2009/03/15-online-financial-tools-for-freelance-designers/


6.長期の顧客は非常に価値が高い

多くのフリーランサーは新しい顧客を見つけるために幾らか投資する必要がある。Elanceやdesign job boards のようなサイトを利用したり、ブログに投稿したり、SNSのプロフィールを更新したり、とにかくできることは何でもすることで、あなたは仕事をただ見つけるために貴重な時間を割いているのである。
長期の顧客は非常に価値がある、なぜなら新しい仕事を見つけるための時間を削減することができるからだ、これらの仕事は複雑であったり、期間の更新や変更を要求を余儀なくされたりするかもしれないが、どちらにしろいくらかの時間を節約できることに変わりはない。もしオンラインポートフォリオや他のソースを通して確実な収入源があるとしても、これらの人々について調査し誰が顧客となりうるかを見つけるのには時間がかかる。この種の繰り返しの必要な顧客は避けるべきである。


7.全てにおいて優秀であることは不可能、よって得意分野に集中する

Webデザインには多くの側面があり、全てに専門性を持つことは不可能である。したがって、何か特定の分野において自分を差異化するほうがより効率的である。たとえば、WordPressの専門家として自分のポジションを確立したいと思うかもしれない。あるいは、商用デザインやロゴデザイン、他の何か違う分野かもしれない。自分自身を特定の分野の専門家として確立することで、顧客予備軍が仕事を依頼する際に、あなたが顧客の心に真っ先に浮かぶようになることだろう。


8.フリーランスは正当なビジネスであり、尊重されるべきである。

多くのフリーランサーがパートタイムから始めるわけだが、ある地点でそれをビジネスとして真剣に受け止めるよう決意することとなる。仕事を趣味としてとらえるフリーランサーは、フルタイムで取り組んだと証明できるほどの結果を残すことは難しいだろう。
それでも、フルタイムであれパートタイムであれ、ビジネスとして仕事を捉えるということは、優先度、時間、予算と必要な出費、持続及び成長のためのプラン策定などを含むのである。


9.強力なネットワークはフリーランサーが持ちうる最も価値のある財産のひとつ


フリーランサーとして、ネットワークは紹介客を増やしたり、名前や評判を確立したり、自分自身をブランド化したり、ビジネスをアウトソーシングにより成長させたり、必要なときに助けを得ることができたりする点で非常に重要である。フリーランスデザイナーのネットワークがさまざまな種類のスキルや経験を持つ人々により構成されていることが理想的である。
デザイナーは非常に多くの時間をオンラインに費やすため、インターネットは他のプロフェッショナルを結ぶ媒体として自然な媒体であるといえる。LikedInのようなSNSサイトや双方向ブログ、Twitter、あるいはフォーラムへの参加など、才能や影響力のある非常に多くの人々とつながりをもつ機会が数多くある。


10.効率的なタイムマネジメント能力は必須

テクニカルスキルに加えてコミュニケーションスキルの必要性に迫る以前に、タイムマネジメントは見過ごすことができない要素である。フリーランサーは時間をうまく活用する必要がある、なぜなら他の誰も代わりに時間を管理することはないからだ。フリーランサーとして、生産性と収益性はあなた自身の手にかかっている。時間を管理できるようになることで、仕事時間から最大の成果をあげることができるようになるだろう。もしより多くの稼ぎを得たい、あるいは仕事時間を減らしたいと思うなら、タイムマネジメント能力を見直し、改善の余地が残っていないか確認するのがよいだろう。

---引用ここまで

タイムマネジメント能力をはじめ、コミュニケーション能力、CS、人脈、特定の分野における専門性など、フリーランサーに必要な能力、資質として挙げられている一つ一つは聞き慣れた(聞き飽きた?^^;)ものばかりではあるけれど、やはりそれだけ大切な要素であることは間違いないのだろう。

価格引下げによる弊害については、「無意識であれ、自分自身の能力や仕事に自信をもてなくなってしまう」という主張に関しては斬新な見方だなーと思った。確かに納得。
あと、長期顧客の重要性について。
短期顧客の繰り返しは仕事を「見つける」ことに多大な時間をとられてしまう為非効率とのこと。
確かに一理あるのだけれど、やはり長期の顧客を獲得していくのは最初のうちは難しいのだろうな・・・。

http://www.from-the-couch.com/post.cfm/title/building-capital-as-a-freelancer

↑のエントリーで、「どうやってフリーランサーとして資産をビルドしていくか?」でも似たような話題が取り上げられているけれど、やはり「最初のうちは報酬の額にかかわらず、受けられる仕事は全て受ける!」心意気が大切みたい^^。

それでは今日はこの辺で☆

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